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自由人NAOYAのブログ

サラリーマンにはなりたくないNAOYAの生活

女性専用車両

先日、東京駅に行った時のことです。

朝の通勤ラッシュが終わろうとしていたものの、まだ電車は混雑していました。

上野駅から京浜東北線に乗った僕は、電車に乗った瞬間、なんだかいつもと違う雰囲気というか、違和感を感じたのですね。

そのまま乗っていましたが、なんだかゾワゾワするのです。隣の人と密着するほどの混雑ではなかったですが、動いたら迷惑だなくらいの混みようでした。

なんだか突き刺さるような目線があちこちから…

明らかに敵視した目で皆さんこちらを見ています、というか睨んでいます。

そこでハッと窓に貼ってある言葉に気付いた僕は青ざめました。

 

女性専用車両

 

ひえ~~~

そういえば、周りには女性しかいません。

マジか~。

もう小心者の僕は顔を上げることができませんでした。早く隣の御徒町駅に着いてくれ!!

長い長い拷問のような時間を終えた僕は、走って隣の車両に駆け込みました。

あ~ビックリした。

後日、この話しを友人にすると、「女性専用車両は規則で決まっているのではなくて、お願いだから絶対に守らなくてもいいんだってよ」と言っていました。

イヤイヤ、あの恐ろしい視線の中で無視して居続けられる男性はいるんだろうか??

全く「女性専用」なんて頭になかった僕には、本当に朝から心臓バクバクの出来事でした。

 

事なきを得た僕は、東京駅の「祭」で大好きな駅弁選びをしました。多くの駅弁が集まっているので、見るだけでもワクワクします。

山形の「牛肉どまん中」は人気ナンバーワンだけあって、激うまです。

僕の出身地、福井の「特選!かに三昧」も外せません。

でも今日は、「米沢牛炭火焼特上カルビ弁当」に決定です!

列車の中で食べる駅弁、なぜあんなに美味しんだろうな。

今日も朝早くから作ってくれた方達に感謝だ。

坂爪圭吾さん

最近知った「僕に強烈な影響を与えた人物」…それが坂爪圭吾さん。

ブログで知った坂爪さんですが、知れば知るほど良い意味で強烈なインパクトを残してくれました。

 

家を持たず、荷物も必要最低限しか持たずの生活を2年。他人のご好意で家に泊めてもらったりご飯をご馳走してもらったり。しかも日本中あちこちからお声がかかるのです。いえ!世界中から…

仕事をしていないので、お金は持っていません。でも世界中を飛び回って好きなことをしているのです。

もう、衝撃です。今までの概念が覆されます。

 

ブログでは、行った先々の美しい写真とともに、魂から発している言葉というか言霊ですね…を毎回書き綴ってくれるのです。

それが心に突き刺さります。考えさせられます。純粋に憧れます。

 

あそこまで真っすぐ想いを発信し、バッシングさえも学びとして人生の一部にしてしまう生き方・在り方には強く心惹かれます。

 

多くの文章の中から、僕が特に心に突き刺さった言葉を紹介します。

自由だとおもった瞬間に自由になる、不自由だとおもった瞬間に不自由になる

自分で「行く」と決めてさえしまえば、(地球の裏側だろうが)何処にでも行くことができる。自分で決めてしまうことの威力は半端なくて、自由だと思った瞬間にその人は自由になるし、不自由だと思った瞬間にその人は不自由になる。大概は「自分が望むような人生になっている」のだと思う。

 

 あー、日本にもこんな素敵な生き方をして、こんな素敵な事を感じて発信してくれてる人がいるんだなー。

まだまだ知らない世界が多すぎる。もっともっと広い世界を見たいと改めて思わせてくれた人だ。

サラリーマンにはなりたくないよ

高校卒業まで福井県の田舎で育った僕は、専門学校進学のため東京に出てきました。

北陸のマイナーな県・福井県からは、京都や大阪にいく友達も多くいましたが、僕は東京に強い憧れを持っていたので迷うことなく上京しました。今から6年前のことです。

 

貧乏学生だったので、近くの中華料理屋でアルバイトをしながら通いました。

バイト先の中華料理屋は、オーナー夫妻が経営している小さなお店でしたが、美味しいと評判のお店で、いつも常連客や学生で賑わっていました。

オーナー夫妻はとても親切で、食事はほとんどこのお店で賄っていました。

 

周りの友達から就職の話しをチラホラ聞くようになったころから、何となく自分の将来を考えるようになりましたが、どうしても自分が会社員として働いている姿を想像することができませんでした。

 

毎日毎日、朝早く起きて、満員電車に揺られ、会社では上司部下の上下関係。残業は当たり前で、仕事が終わっても上司に付き合わなければいけない・・・

僕の会社員のイメージが、どうしても僕の心にブレーキをかけていたのでした。

 

 

そんなある日、先輩の健太さんから「ワーキングホリデー」の話しを聞く機会がありました。全く想定していなかった世界の話しが「ポーン」と僕の人生に入ってきました。

目をキラキラさせて、どんなに素晴らしい体験だったか話す健太さんを見ていると、グングンその世界に引き込まれていきました。

そして、いつからか「ワーキングホリデー」が僕の目標になっていました。

 

学校を卒業し、しばらくアルバイトでお金を貯めた僕は、「ニュージーランド」に向けて出発しました。もちろん「ワーキングホリデー」です!

ホストファミリーにも恵まれ、周りの友達にも恵まれて、本当に貴重で楽しい素晴らしい体験をたくさんすることができました。

1年で日本に帰国しましたが、その頃にはもう「サラリーマンになる」という選択肢はすっかりなくなっていました。

 

一度きりの人生!

やりたいことをやろう!行きたいところに行こう!色んな経験をしよう!

 

こんな思いが僕の人生を創る上での基盤となって、アルバイトでお金を貯めては旅行に行き…を繰り返しています。

 

たまに、将来が不安になったりもしますが、世界中にはそんな生き方をしている人が溢れているのも背中を押してくれています。

色んな体験をして、色んなことを感じて、色んな失敗もして、色んなことを知って、色んな恋もしてみたいななんて思っています。